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1995 ( 平成 7年)
SDGs
※複数選択可
貧困をなくそう
飢餓をゼロに
すべての人に健康と福祉を
質の高い教育をみんなに
ジェンダー平等を実現しよう
安全な水とトイレを世界中に
エネルギーをみんなに そしてクリーンに
働きがいも経済成長も
産業と技術革新の基盤をつくろう
人や国の不平等をなくそう
住み続けられるまちづくりを
つくる責任 つかう責任
気候変動に具体的な対策を
海の豊かさを守ろう
陸の豊かさも守ろう
平和と公正をすべての人に
パートナーシップで目標を達成しよう
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第1‐2‐36 図 産業負担研究費における大学等への支出割合
第1‐2‐35 図 政府負担研究費における産業への支出割合
第1‐2‐34 表 我が国の研究費の流れ
第1‐2‐33 図 主要国等の研究費の政府負担割合の推移
第1‐2‐32 図 主要国等の研究費の推移(購買力平価換算)
第1‐2‐31 図 米国における各省庁から大学等への科学・工学研究開発資金の配分(2005会計年度)
第1‐2‐30 図 我が国における国等から国立大学法人等への競争的資金の配分(平成19年度)
第1‐2‐29 図 国立大学法人等施設の経年別保有面積
第1‐2‐28 図 大学における研究支援者の状況に関する意識
第1‐2‐27 図 大学等における研究支援者数(自然科学系)の推移
第1‐2‐26 図 主要国等の研究者1人当たりの研究支援者数
第1‐2‐25 表 研究に専念できる環境を構築するための対策に関する意見の例(定点調査2009)
第1‐2‐24 図 大学教員の総職務時間と活動内容の変化(平成13年度→平成19年度)
第1‐2‐23 図 科学・技術キャリア意識を持ち、かつ科学に関して高学力を示す生徒の人口比割合
第1‐2‐22 図 科学・技術キャリア意識を持つ生徒、科学に関する高学力層の生徒の割合
第1‐2‐21 図 国際学力調査(PISA調査及びTIMSS調査)の状況
第1‐2‐20 図 これまでの経歴における異動経験及び海外勤務経験の有無
第1‐2‐19 図 ポストドクター経験・海外本務経験と論文生産性
第1‐2‐18 図 様々な科学・技術人材の不足感
第1‐2‐17 図 採用した研究者の能力・資質についての採用後の印象
第1‐2‐16 図 企業等における博士号保有者の人数及び研究者に占める博士号保有者の割合
第1‐2‐15 図 博士課程修了者の民間企業での研究者としての採用実績
第1‐2‐14 図 大学における若手ポストの状況(全分野)
第1‐2‐13 図 大学・公的研究機関等におけるポストドクター数の推移(自然科学系)
第1‐2‐12 図 大学教員採用者数と博士課程修了者数の推移(自然科学系)
第1‐2‐11 表 博士号取得者(自然科学系)の就業が期待される主な職業と現在の就業者数
第1‐2‐10 図 博士課程進学を検討する際に重要と考える条件
第1‐2‐9 図 博士課程修了直後にポストドクターとなった者のその後の進路
第1‐2‐8 表 学生の区分別に見た博士課程修了者の進路(自然科学系の平成14~18年度修了者)
第1‐2‐7 表 博士課程修了者の進路(自然科学系の平成19年度修了者)
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