白書・審議会データベース
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図I- 2 - 6 後継者の有無
図I- 2 - 6 後継者の有無
図I- 2 - 5 漁業就業者数の推移
図I- 2 - 5 漁業就業者数の推移
図I- 2 - 4 漁業用生産資材価格指標の推移(平成17年=100)(21年 3 月時点)
図I- 2 - 4 漁業用生産資材価格指標の推移(平成17年=100)(21年 3 月時点)
図I- 2 - 3 藻場・干潟の面積の変化
図I- 2 - 3 藻場・干潟の面積の変化
図I- 2 - 2 20年度における我が国周辺の資源水準の状況(概要)
図I- 2 - 2 20年度における我が国周辺の資源水準の状況(概要)
図I- 2 - 1 我が国の生産量及び輸入量の推移
図I- 2 - 1 我が国の生産量及び輸入量の推移
図II-3-15 漁業者が中心となった取組で磯焼けから回復した藻場
図II-3-15 漁業者が中心となった取組で磯焼けから回復した藻場
図II-3-16 遊漁に係るレジャー人口の推移
図II-3-16 遊漁に係るレジャー人口の推移
図II-3-14 日本近海の海域平均海面水温(年平均)の長期変化傾向(°C/100年)
図II-3-14 日本近海の海域平均海面水温(年平均)の長期変化傾向(°C/100年)
図II-3-13 水産庁による拿捕・立入検査等件数
図II-3-13 水産庁による拿捕・立入検査等件数
図II-3-12 主要対象魚種別の管理組織数
図II-3-12 主要対象魚種別の管理組織数
図II-3-11 自主的な資源管理を行った組織の取組内容別組織数の推移
図II-3-11 自主的な資源管理を行った組織の取組内容別組織数の推移
表II-3-1 TAC対象魚種の資源評価結果の推移
表II-3-1 TAC対象魚種の資源評価結果の推移
図II-3-10 主なTAC対象魚種資源量の推移
図II-3-10 主なTAC対象魚種資源量の推移
図II-3-9 資源評価対象魚種の資源水準(左側)及び資源水準の推移(右側)
図II-3-9 資源評価対象魚種の資源水準(左側)及び資源水準の推移(右側)
図II-3-8 米国における乱獲行為の状況
図II-3-8 米国における乱獲行為の状況
図II-3-7 EUにおける漁船性能の推移
図II-3-7 EUにおける漁船性能の推移
図II-3-6 主要魚種別養殖生産量及び生産額のシェア
図II-3-6 主要魚種別養殖生産量及び生産額のシェア
図II-3-5 主要魚種別の養殖生産量の推移
図II-3-5 主要魚種別の養殖生産量の推移
図II-3-4 世界の水域別漁獲量(2008年)
図II-3-4 世界の水域別漁獲量(2008年)
図II-3-3 まぐろ類漁法別漁獲量の推移
図II-3-3 まぐろ類漁法別漁獲量の推移
図II-3-2 主要魚種分類別漁獲量の推移
図II-3-2 主要魚種分類別漁獲量の推移
図II-3-1 世界の水産資源状況の推移
図II-3-1 世界の水産資源状況の推移
表II-2-4 水産加工業の規模別区分
表II-2-4 水産加工業の規模別区分
図II-2-24 水産加工品の生産量及び製造事業所数の推移
図II-2-24 水産加工品の生産量及び製造事業所数の推移
図II-2-23 国内消費仕向量の形態別内訳
図II-2-23 国内消費仕向量の形態別内訳
図II-2-22 小売業の形態別の国内産水産物(生鮮・冷蔵・冷凍・塩蔵)の流通経路の比較
図II-2-22 小売業の形態別の国内産水産物(生鮮・冷蔵・冷凍・塩蔵)の流通経路の比較
図II-2-21 消費地市場経由量と経由率の推移
図II-2-21 消費地市場経由量と経由率の推移
図II-2-20 生鮮水産物及び野菜の流通経路
図II-2-20 生鮮水産物及び野菜の流通経路
表II-2-3 船員及び陸上労働者災害発生率(平成20年度)
表II-2-3 船員及び陸上労働者災害発生率(平成20年度)