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1995 ( 平成 7年)
SDGs
※複数選択可
貧困をなくそう
飢餓をゼロに
すべての人に健康と福祉を
質の高い教育をみんなに
ジェンダー平等を実現しよう
安全な水とトイレを世界中に
エネルギーをみんなに そしてクリーンに
働きがいも経済成長も
産業と技術革新の基盤をつくろう
人や国の不平等をなくそう
住み続けられるまちづくりを
つくる責任 つかう責任
気候変動に具体的な対策を
海の豊かさを守ろう
陸の豊かさも守ろう
平和と公正をすべての人に
パートナーシップで目標を達成しよう
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第2-2-1図 人口規模を勘案すると、北欧諸国は消費者政策担当者数が多い
第2-1-31図 中高年女性の行動判断は時間的切迫感に大きく左右される
第2-1-30図 振り込め詐欺の認知件数を類型別に見ると都道府県ごとに異なった傾向が見られる
第2-1-29図 振り込め詐欺の認知件数は都道府県で差が大きい
第2-1-28表 オレオレ詐欺、還付金等詐欺の被害者は60歳代以上の女性に多い
第2-1-27図 振り込め詐欺の被害は減少しつつあったが、2008年は再び増勢に
第2-1-26表 海外での消費者損害額はGDPの約0.5〜1.5%と推定
第2-1-25表 消費者被害による経済的損失額は最大3兆4千億円
第2-1-24表 消費者損害には顕在化している被害と潜在的被害がある
第2-1-23図 20代は消費者被害を受ける割合が高い
第2-1-22表 被害の有無は年齢やストレスなどの影響を受けやすい
第2-1-21図 消費者・生活者窓口の信頼度は高くない
第2-1-20図 被害の原因が相手にあると思う人が全体の7割
第2-1-19図 どこにも相談していない人の被害額はほかより大きい
第2-1-18図 3分の1の人が被害に遭ってもどこにも相談していない
第2-1-17図 被害に該当する金額が8万円以下の被害が全体の3割を占める
第2-1-16図 被害全体の1割は支払代金1万円以下の少額被害
第2-1-15図 商品に比べてサービスに関する相談や被害が多い
第2-1-14図 訪問販売や電話勧誘販売は、被害に遭った割合に比べて相談した割合が低い
第2-1-13図 給与生活者は被害に遭った割合に比べて相談した割合が低い
第2-1-12図 50代以上の年齢層では被害で支払ってしまった金額が高い
第2-1-11図 消費者被害に遭った人のうち20代、30代の占める割合が高い
第2-1-10図 消費者被害に遭った人の男女の割合はほぼ同数
第2-1-9図 被害に遭った人のうち、精神的苦痛を受けた人は過半数を超える
第2-1-8図 消費者被害に遭った人の全体に占める割合は3%弱
第2-1-7図 商品・サービス別でも相談件数の多い金額帯に違いが見られる
第2-1-6図 販売購入形態別では相談件数の多い金額帯に違いが見られる
第2-1-5図 消費者被害は少額多数被害と、件数は少ないが高額被害が同居
第2-1-4図 アジア途上国では経済のグローバル化に伴い急速に消費者法の整備が進められている
第2-1-3図 各国の経済発展と消費者法の制定の流れを概念的に見てみるとある程度の類似性が見てとれる(先進主要国)
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