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1995 ( 平成 7年)
SDGs
※複数選択可
貧困をなくそう
飢餓をゼロに
すべての人に健康と福祉を
質の高い教育をみんなに
ジェンダー平等を実現しよう
安全な水とトイレを世界中に
エネルギーをみんなに そしてクリーンに
働きがいも経済成長も
産業と技術革新の基盤をつくろう
人や国の不平等をなくそう
住み続けられるまちづくりを
つくる責任 つかう責任
気候変動に具体的な対策を
海の豊かさを守ろう
陸の豊かさも守ろう
平和と公正をすべての人に
パートナーシップで目標を達成しよう
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第1-1-19図 塾・習い事からの帰宅時間は3割弱が午後9時以降
第1-1-18図 子どもの通塾率は上昇している
第1-1-17図 帰宅時間の遅い父母が増えている
第1-1-16図 父親や中学生を中心に家族の起床在宅率は低下
第1-1-15図 家族それぞれの起床在宅率がすべて50%を超えるのは午後8時〜午後9時台のみ
第1-1-14図 家族との時間が取れないのは仕事が忙しいから
第1-1-13図 我が国では父親が平日子どもと過ごす時間が少ない
第1-1-12図 家族と過ごす時間が短いのは20代男女と30代、40代の男性
第1-1-11図 労働時間が増えるほど家族との会話が減る
第1-1-10図 1日の労働時間や通勤時間が長くなるほど家族と一緒の時間は減る
第1-1-9表 労働時間が長い人や独身者は同居家族とのつながりが弱い
第1-1-8図 約3割の人が家族には相談をしない
第1-1-7図 父親の4人に1人が平日ほとんど子どもと接しない
第1-1-6図 全員が一堂に集まる時間を十分に持てない家族が増えている
第1-1-5図 家族と過ごす機会が週2日以下の人も15〜20%程度存在
第1-1-4図 男性は20〜49歳の層で家族との時間が十分でないと感じる割合が高い
第1-1-3図 8割の人が家族との時間が取れていると感じている
第1-1-2図 家族には精神的なやすらぎを求める人が多い
第1-1-1図 「家族」の範囲は直系の親族、配偶者、兄弟と考える人が多い
第7図 「人間関係」が「難しくなった」要因として、「つながりの変化」を挙げる割合が高い
第6図 「人間関係」が「難しくなった」と感じる者は6割強
第5図 付き合い方は「部分的」な付き合いが望まれる傾向
第4表 家族、地域、職場の人とのつながりは生活満足度を高める
第3表 家族、地域、職場の人とのつながりは精神的やすらぎをもたらす
第2図 心の豊かさを重視する割合が高まっている
第1図 生活全般に対して満足している人の割合は低下している
第2-3-13図 日本もノルウェーも消費者の年齢、性別と消費者力の関係については同様の傾向が見られるが、学歴、収入などと消費者力の関係は異なる
第2-3-12図 日本の消費者とノルウェーの消費者力は主に三つの特性で説明される
第2-3-11図 我が国の消費者は全般に消費生活上の知識の自己評価が低い
第2-3-10表 一般消費者は契約に関する消費者力が弱い傾向にある
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