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掲載年度
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1996 ( 平成 8年)
1995 ( 平成 7年)
SDGs
※複数選択可
貧困をなくそう
飢餓をゼロに
すべての人に健康と福祉を
質の高い教育をみんなに
ジェンダー平等を実現しよう
安全な水とトイレを世界中に
エネルギーをみんなに そしてクリーンに
働きがいも経済成長も
産業と技術革新の基盤をつくろう
人や国の不平等をなくそう
住み続けられるまちづくりを
つくる責任 つかう責任
気候変動に具体的な対策を
海の豊かさを守ろう
陸の豊かさも守ろう
平和と公正をすべての人に
パートナーシップで目標を達成しよう
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第2-2-10図 地域とより親密な付き合いのある人は子育てへの不安が少ない
第2-2-9図 地域においては悩みを気軽に相談できる活動が最も望まれている
第2-2-8図 自分の子ども時代と比べて地域の教育力は低下していると考えている人が多い
第2-2-7図 少年の非行を防止するためには、よその家庭の子どもであっても悪いことをしたときは叱るのがよい
第2-2-6図 地域では社会のルールを守ることを教えることに積極的にかかわるべき
第2-2-5図 防犯や防災に向けた取組が必要と感じる人が最も多い
コラム ソーシャル・キャピタルと合計特殊出生率の相関
コラム ソーシャル・キャピタルと刑法犯認知件数の相関
第2-2-4図 ボランティア活動によって、地域への愛着が生まれた人が多い
第2-2-3図 地域活動に参加して新しい友人や充実感を得る高齢者が多い
第2-2-2図 地域活動に参加して得られたことはつながり、仲間、達成感・充実感
第2-2-1表 隣近所と行き来をする人は精神的やすらぎを得ている
第2-1-43図 賃貸共同住宅は増加している
第2-1-42図 賃貸集合住宅に住む人の居住年数は短い
第2-1-41図 地域から孤立している人は借家集合住宅が多い
第2-1-40図 単独世帯数および割合は増加している
第2-1-39図 単身者の町内会・自治会への参加度合いは低い
第2-1-38図 単身者は行き来の程度が少ない
第2-1-37図 通勤時間が長いほどボランティアに参加する割合は低下
第2-1-36図 労働時間が長くなるほど、ボランティア参加率は低下
第2-1-35図 進む就業者のサラリーマン化
第2-1-34図 自営業者や無職の人は地域に助け合う人が多い
第2-1-33図 NPOやボランティア、地域の活動に参加しないのは時間や参加のきっかけがないため
第2-1-32図 今後、NPOやボランティアに参加したい人は5割
第2-1-31図 地域活動を通じて社会に貢献したいと考えている人が多い
第2-1-30図 社会への貢献意識は高まっている
第2-1-29図 困ったときに助け合いたい人は6割以上
第2-1-28図 隣近所との望ましい付き合いは浅い傾向
第2-1-27図 お互いに無関心で、よそよそしい地域が増えている
第2-1-26図 地域の親近感、親交機会不足が地域のつながりが弱まった理由
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