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掲載年度
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2023 ( 令和 5年)
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2003 ( 平成 15年)
2002 ( 平成 14年)
2001 ( 平成 13年)
2000 ( 平成 12年)
1999 ( 平成 11年)
1998 ( 平成 10年)
1997 ( 平成 9年)
1996 ( 平成 8年)
1995 ( 平成 7年)
SDGs
※複数選択可
貧困をなくそう
飢餓をゼロに
すべての人に健康と福祉を
質の高い教育をみんなに
ジェンダー平等を実現しよう
安全な水とトイレを世界中に
エネルギーをみんなに そしてクリーンに
働きがいも経済成長も
産業と技術革新の基盤をつくろう
人や国の不平等をなくそう
住み続けられるまちづくりを
つくる責任 つかう責任
気候変動に具体的な対策を
海の豊かさを守ろう
陸の豊かさも守ろう
平和と公正をすべての人に
パートナーシップで目標を達成しよう
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第1-1-47図 人文・社会科学系修士課程修了者(左図)と博士課程修了者(右図)の進路の推移
第1-1-46図 理工系修士課程修了者(左図)と博士課程修了者(右図)の進路の推移
第1-1-45図 博士課程学生一人当たりの支給額(平成27年度時点)
第1-1-44図 博士進学を検討する際に進学を考えるための重要な条件
第1-1-43表 研究者を目指す若手人材の育成の状況調査
第1-1-42表 世界のノーベル賞受賞につながる研究をした年齢と受賞までの年数及び平均受賞年齢
第1-1-41表 調査対象論文のQ値(研究チーム構成別)[大学等又は公的研究機関、平成16年~平成24年]
第1-1-40表 被引用数Top10%論文全体に占める割合(研究チーム構成別)[大学等又は公的研究機関、平成16年~平成24年]
第1-1-39図 所属部門別の論文著者の職階・地位の組合せ(平成16年~平成24年、各組合せに該当する研究チームの割合)
第1-1-38図 人口100万人当たりの博士号取得者数の国際比較
第1-1-37図 博士課程修了者数の推移
第1-1-36図 博士課程の分野別入学者数の推移
第1-1-35図 修士課程修了者数と博士課程進学者数の推移
第1-1-34図 博士課程入学者数の推移
第1-1-33図 大学院在学者数の推移
第1-1-32図 我が国の分野別研究者数の推移
第1-1-31表 THEランキングとQSランキングの相違
第1-1-30表 主な世界大学ランキングにおける日本の大学の状況
第1-1-29図 主要国における性格別研究開発費割合
第1-1-28図 主要国における組織別研究費使用割合
第1-1-27図 主要国における研究開発費総額の対GDP比率の推移
第1-1-26図 主要国における研究開発費総額の推移
第1-1-25図 直近10か年の論文数及びTop10%補正論文数の増減率
第1-1-24図 日本の論文数、注目度の高い論文数(Top10%及びTop1%)の世界ランクの変動
第1-1-23図 日本の論文及びTop10%補正論文における各部門区別の割合
第1-1-22図 主要国における論文数に占めるTop10%補正論文数の度合(Q値)
第1-1-21表 国・地域別論文数、Top10%補正論文数:上位10か国・地域
第1-1-20図 主要国における論文数の推移
第1-1-19図 主要国における研究者数の部門別内訳https://www.mext.go.jp/b_menu/hakusho/html/hpaa201801/detail/__icsFiles/artimage/2019/06/28/c_pbl_14_4/1418496_019.jpg
第1-1-18図 主要国における研究者数の推移
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