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1995 ( 平成 7年)
SDGs
※複数選択可
貧困をなくそう
飢餓をゼロに
すべての人に健康と福祉を
質の高い教育をみんなに
ジェンダー平等を実現しよう
安全な水とトイレを世界中に
エネルギーをみんなに そしてクリーンに
働きがいも経済成長も
産業と技術革新の基盤をつくろう
人や国の不平等をなくそう
住み続けられるまちづくりを
つくる責任 つかう責任
気候変動に具体的な対策を
海の豊かさを守ろう
陸の豊かさも守ろう
平和と公正をすべての人に
パートナーシップで目標を達成しよう
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第1-2-11図 結婚すると強く実感できる「家庭」の持つ価値
第1-2-10図 結婚に対しては経済的なメリットより精神的な安らぎなどの心理的メリットを期待
コラム図5 パソコンや携帯電話での商品購入は単身世帯で多い
コラム図4 単身世帯の生活を便利にした耐久消費財
コラム図3 近年は低価格化の傾向にある中食食品及び外食
コラム図2 堅調に伸びてきた中食食品などの出荷額
コラム図1 増加するコンビニエンス・ストア、ファストフード店の店舗数及び売上高
第1-2- 9図 未婚者の世帯主割合は低い
第1-2- 8図 規模の利益の格差は小さくなってきている
第1-2- 7図 結婚によって節約できる費目とできない費目がある
第1-2- 6図 経済面・家事面ともに「夫婦いずれも」責任を持つとする割合は低くない
コラム図 男性で増加している国際結婚
第1-2- 5図 男女で差のある結婚相手に望む学歴・経済力
第1-2- 4図 結婚していない理由は「適当な相手にめぐり会わないから」
第1-2- 3図 結婚の良くない点は「自由な時間が少なくなる」
第1-2- 2図 結婚している友人を見て幸せそうだと思うのが多数派
第1-2- 1図 結婚するつもりのない人は1割にも満たない
コラム図 妻が25〜39歳で高い不妊の心配
第1-1-14図 妻の年齢が高いと更に子どもを持とうとする意欲は低下する
第1-1-13図 若い世代の平均出生数は低くなる見込み
第1-1-12図 結婚年齢が30歳を過ぎると出産間隔は短くなる
第1-1-11図 初婚件数は20代が減少し、30代が増加
第1-1-10図 1985年以降男性の生涯未婚率は急上昇している
第1-1- 9図 初婚は20〜24歳女性で大きく減少している
第1-1- 8図 平均初婚年齢は夫妻とも上昇し続けている
第1-1- 7図 出生率の低下要因は90年代に入り夫婦の出生行動の変化が大きな役割を占めるようになっている
第1-1- 6図 合計特殊出生率は低下し続けている
第1-1- 5図 出生する子どもは第一子が増加傾向、第二子以降は減少傾向
第1-1- 4図 子どものいる世帯では子ども数は変わらない
第1-1- 3図 子どものいる世帯比率は減少
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