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1996 ( 平成 8年)
1995 ( 平成 7年)
SDGs
※複数選択可
貧困をなくそう
飢餓をゼロに
すべての人に健康と福祉を
質の高い教育をみんなに
ジェンダー平等を実現しよう
安全な水とトイレを世界中に
エネルギーをみんなに そしてクリーンに
働きがいも経済成長も
産業と技術革新の基盤をつくろう
人や国の不平等をなくそう
住み続けられるまちづくりを
つくる責任 つかう責任
気候変動に具体的な対策を
海の豊かさを守ろう
陸の豊かさも守ろう
平和と公正をすべての人に
パートナーシップで目標を達成しよう
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第1-18図 若い世代ほど高い離婚率
第1-17図 離婚件数、離婚率は近年増加傾向
第1-16図 結婚相手の条件として男女とも性格が合うことを重視
第1-15図 未婚者が独身にとどまっている理由
第1-14図 結婚しなくても満足のいく生活ができると考える人は若年世代で多い
第1-13図 結婚することの不利益
第1-12図 結婚することの利点
第1-11図 初婚率の推移
第1-10図 理想の数だけ子どもを持てない理由
第1-9図 出生率低下の原因
第1-8図 子どもを持つことで豊かな人生を送ることができると考える人の割合
第1-7図 結婚しても子どもを持つ必要がないと考える人の割合
第1-6図 子どもが欲しい理由として、若い世代ほど多い「子どもがかわいいから」
第1-5図 兄弟姉妹構成の推移
第1-4図 年齢階級別有配偶女性の同居児ありの割合の年次推移
第1-3図 初婚率と出生率の推移
第1−2図 男性勤め人の平日の家事時間は10年前と比べて変化はなく、行為者率は大きく低下
第1−1図 高度成長期に大きく増加したが、近年は減少しているサラリーマン世帯の専業主婦数
図 子どもがいる女性の6割以上は育児不安を感じている
図 増加する20〜34歳の性感染症
表 女性は同じかそれ以上の学歴の相手と結婚する人が多い
図 希望すれば夫婦がそれぞれの姓を名乗ってもよいと考える人が増加
図 友達親子肯定派は若年女性の6割
表 20代で高い朝食欠食率
図 就職内定が遅くなると就職をあきらめる人が増加(求職者の月次推移)
図 景気を下支えする個人消費
図 年齢別自殺者数の推移
図 障害者雇用は厳しい状況にある
付図3-3-4 学習費、学生生活費の推移
付表3-3-3 平均出生児数
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