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SDGs
※複数選択可
貧困をなくそう
飢餓をゼロに
すべての人に健康と福祉を
質の高い教育をみんなに
ジェンダー平等を実現しよう
安全な水とトイレを世界中に
エネルギーをみんなに そしてクリーンに
働きがいも経済成長も
産業と技術革新の基盤をつくろう
人や国の不平等をなくそう
住み続けられるまちづくりを
つくる責任 つかう責任
気候変動に具体的な対策を
海の豊かさを守ろう
陸の豊かさも守ろう
平和と公正をすべての人に
パートナーシップで目標を達成しよう
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第2-1-39図 主要国の実質GDP成長率(2010年及び2015年までの見通し) ~世界経済は、新興国を中心に成長を続けるが、先進国は今後も低成長にとどまる見込みである~
第2-1-38 図 中小企業の数(1986~2006年) ~中小企業の数は減少傾向が続いており、1986年から2006年にかけては約2割減少しており、特に製造業や小売業では約4割と大幅に減少している~
第2-1-37図 自社の製品、サービス、技術(中小企業)
第2-1-36図 自社の特徴及び自社が主に事業活動を行う市場(製品、サービス)
第2-1-35図 系列組織内の企業との取引意向 ~中小企業では、系列企業との取引を今後も維持しつつ、系列組織外の企業との取引も増やしたいという企業も5割弱存在する~
第2-1-34図 系列組織に属する中小企業の存在(大企業の認識) ~大企業は、系列組織に所属する中小企業を「自社の生産体制を支える不可欠な存在」と回答する割合が4割と最も高いが、約2割が「自社の製品、サービスを提供する際の補完的な存在」と回答している~
第2-1-33図 系列組織に属することのデメリット ~中小企業は、大企業と比較して、「価格条件等の取引条件の変更が難しい」や「過去の経緯等から無理な注文等を押し付けられる」といった従属的な立場に立たされることの不利益をデメリットとして挙げる割合が高い~
第2-1-32図 系列組織に属することのメリット ~中小企業は、大企業と比較して、「過去取引の経験やノウハウを活かせる」や「新たな販売先等営業活動をしなくてよい」といった仕事を安定的に確保できることをメリットとして挙げる割合が高い~
第2-1-31図 系列組織の取組内容 ~中小企業では、「親事業者の計画や見通しの共有」、「経営者相互の交流」には5割を超える企業が取り組んでいる~
第2-1-30図 自社の系列取引(直近取引比率) ~中小企業では、いずれの業種においても、6割を超える取引が系列組織内で行われている~
第2-1-29図 自社の系列組織への所属状況 ~系列組織に所属していると回答した中小企業は、輸送用機械器具製造業で約4割、生産用機械器具製造業で約3割となっている~
第2-1-28図 輸送用機械器具製造業の取引構造 ~輸送用機械器具製造業を例に取引構造を見てみると、仕入数の大きい自動車を製造する大企業を数多くの自動車部分品、付随品を製造する中小企業が支えており、中には多くの中小企業を取りまとめる企業や多種類の部品を製造する企業も存在する~
第2-1-27図 規模別の付加価値額(製造業) ~食料品製造業、金属製品製造業、生産用機械器具製造業では、中小企業が多くの付加価値額を生み出している~
コラム2-1-3図〔2〕 従業者規模別の各企業群の売上総利益の成長率の標準偏差 ~従業者規模が小さくなるほど、売上総利益の標準偏差が高くなる傾向がある~
コラム2-1-3図〔1〕 従業者規模別の各企業群の売上総利益の成長率の分布 ~成長率の分布は、従業者数の大きい企業から小さい企業になるに従って、分布の頂上が低く裾野が厚くなっていく~
第2-1-26図 自己資本比率 ~中小企業の自己資本比率は、景気後退の初期に低下したこともあったが、2000年代以降は上昇傾向にある~
第2-1-25図 売上高経常利益率 ~中小企業の売上高経常利益率は、長期的に見れば横ばいで推移しているが、おおむね景気変動に合わせて増減している~
第2-1-24図 資本装備率(製造業) ~中小企業の資本装備率は、1990年代前半までは上昇傾向にあったが、1990年代後半からは横ばいで推移している~
第2-1-23図 労働生産性(製造業) ~中小企業の労働生産性は、1990年代前半までは上昇傾向にあったが、1990年代後半からは横ばいで推移している~
第2-1-22図 中小製造事業所の付加価値額の増加率(業種別の寄与度) ~1990年代以降、中小製造事業所の付加価値額の増加率は、業種を問わず減少に転じる年もあり、それまでの増加傾向は見られなくなった~
第2-1-21図 規模別の製造業の付加価値額 ~1980年代には、製造業の付加価値額が増加し、中小製造業も一定の寄与度を示した~
第2-1-20図 中小事業所の従業者数(業種別の寄与度) ~2000年代以降は、小売業、製造業における従業者数の減少が目立つ~
第2-1-19図 中小事業所の数(業種別の寄与度) ~2000年代以降は、小売業、製造業における事業所数の減少が目立つ~
第2-1-18図 規模別の事業所の従業者数 ~中小事業所の従業者数は、1996年まで増加し続けた後、減少に転じ、1996年から2006年までに9%減少した~
第2-1-17図 規模別の事業所の数 ~中小事業所の数は、1991年まで増加し続けた後、減少に転じ、1991年から2006年までに13%減少した~
第2-1-16図 中小企業であることのデメリット ~大企業、中小企業ともに、「大規模な事業に対応困難」、「大規模な販売や営業が困難」、「特定の人材への負荷が集中しやすい」と回答する割合が高い~
第2-1-15図 中小企業であることのメリット ~大企業、中小企業ともに、「意志決定が迅速」、「小回りが利く」、「きめ細やかな対応が可能」と回答する割合が高い~
第2-1-14図 自社の経済、社会への貢献 ~中小企業では、「産業に不可欠な製品、サービスの提供」の割合が最も高い~
第2-1-13図 自社の市場内の位置付け ~製造業で6.2%、非製造業で7.6%の中小企業が自社が主に事業活動を行う市場において第1位に位置していると回答している~
第2-1-12図 自社の特徴及び自社が主に事業活動を行う市場 ~中小企業では、大企業と比較して、自社の性格は「老舗企業」よりも「新興企業」、「独立企業」よりも「下請企業」、自社の経営は、「慎重な意志決定」よりも「迅速な意志決定」、「外部企業を活用」よりも「自社内で完結」に近いと回答する割合が高く、市場の性格については、「競争的」、「成長」と回答する割合が低い~
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