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掲載年度
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1998 ( 平成 10年)
1997 ( 平成 9年)
1996 ( 平成 8年)
1995 ( 平成 7年)
SDGs
※複数選択可
貧困をなくそう
飢餓をゼロに
すべての人に健康と福祉を
質の高い教育をみんなに
ジェンダー平等を実現しよう
安全な水とトイレを世界中に
エネルギーをみんなに そしてクリーンに
働きがいも経済成長も
産業と技術革新の基盤をつくろう
人や国の不平等をなくそう
住み続けられるまちづくりを
つくる責任 つかう責任
気候変動に具体的な対策を
海の豊かさを守ろう
陸の豊かさも守ろう
平和と公正をすべての人に
パートナーシップで目標を達成しよう
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第1-3-16図 海外との共同研究の目的
第1-3-15図 企業の国際展開の相手先国
第1-3-14図 民間企業の国際展開
第1-3-13図 研究開発についての日本国内の空洞化の懸念(業種別)
第1-3-12図 我が国の技術力の欧州の同業種との比較
第1-3-11図 我が国の技術力の米国の同業種との比較
第1-3-10図 応用研究・開発研究水準の国際比較(分野全体)
第1-3-9図 基礎研究水準の国際比較(分野全体)
第1-3-8図 HFSP長期フェローシップによる研究国の選択
第1-3-7図 研究技術者の入国/出国者数比の推移
第1-3-6図 研究技術者の出入国者数の推移
第1-3-5表 産業別対主要先進国技術輸出/輸入比
第1-3-4図 海外との国際交流は今後増加すると思うか
第1-3-3図 外国人研究者を受け入れて良かった点
第1-3-1図(1) 科学技術庁フェローシップ制度による外国人研究者招へい、(2) 日本学術振興会外国人研究員制度による外国人研究者招へい
第1-2-33図 国における科学技術活動の取組に対する期待
第1-2-32図 「民間が行う研究開発活動への支援」について,国の施策に対する期待
第1-2-31図 科学技術基本計画についての重要度
第1-2-30図 科学技術基本計画への期待度
第1-2-29図 女性研究者の働きやすい環境
第1-2-28図 女性研究者が少ない理由
第1-2-27図 女性研究者にとっての職場環境についてどう考えるか
第1-2-26図 女性研究者(外国人を除く)の待遇のために設けられている制度等
第1-2-25図 ここ3年間の女性研究者(外国人を除く)の採用数の増減
第1-2-24図 博士課程修了の研究者の待遇のために設けられている制度等
第1-2-23図 ここ3年間の博士課程修了の研究者の採用数の増減
第1-2-22図 今後,任期付き研究者や中途採用の研究者を採用する上での考え
第1-2-21図 ここ3年間の研究者の採用数の増減
第1-2-20図 流動的研究員制度へ応募するか
第1-2-19図(1)(2)研究者の流動化のメリット(流動化経験別)
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