白書・審議会データベース
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図４−１−２ 地域別に見た１９７８〜２００７年の世界の自然災害
図４−１−２ 地域別に見た１９７８〜２００７年の世界の自然災害
図４−１−１ 世界の自然災害発生頻度及び被害状況の推移（年平均値）
図４−１−１ 世界の自然災害発生頻度及び被害状況の推移（年平均値）
図３−５−４ 防災・事業継続の取組みの公表について
図３−５−４ 防災・事業継続の取組みの公表について
図３−５−３ 地震防災活動強化・推進地域指定されている地域等に所在している大企業のBCP 策定率
図３−５−３ 地震防災活動強化・推進地域指定されている地域等に所在している大企業のBCP 策定率
図３−５−２ 地域や自治体との連携をとっていない理由
図３−５−２ 地域や自治体との連携をとっていない理由
図３−５−１ 地域や自治体との連携
図３−５−１ 地域や自治体との連携
図３−２−２ 水防団員数の推移
図３−２−２ 水防団員数の推移
図３−２−１ 消防団員数の推移
図３−２−１ 消防団員数の推移
図２−３−８１ 止水板等の高さの違いによる地下鉄等の浸水状況の比較
図２−３−８１ 止水板等の高さの違いによる地下鉄等の浸水状況の比較
図２−３−８０ １／２００年の発生確率の洪水により堤防が決壊した場合の死者数と約１／１０００年の発生確率の洪水により堤防が決壊した場合の死者数の比較（首都圏広域氾濫）
図２−３−８０ １／２００年の発生確率の洪水により堤防が決壊した場合の死者数と約１／１０００年の発生確率の洪水により堤防が決壊した場合の死者数の比較（首都圏広域氾濫）
図２−３−７９ 排水施設の稼働状況別の死者数（首都圏広域氾濫１／２００年）
図２−３−７９ 排水施設の稼働状況別の死者数（首都圏広域氾濫１／２００年）
図２−３−７８ 排水施設の稼働による浸水継続時間別の浸水区域内人口の変化（首都圏広域氾濫１／２００年） 前頁 　 ［図の目次］ 　 次頁
図２−３−７８ 排水施設の稼働による浸水継続時間別の浸水区域内人口の変化（首都圏広域氾濫１／２００年） 前頁 　 ［図の目次］ 　 次頁
図２−３−７７ 救助活動後の孤立者の推移（避難率４０％：首都圏広域氾濫）
図２−３−７７ 救助活動後の孤立者の推移（避難率４０％：首都圏広域氾濫）
図２−３−７６ 利根川の各類型区分別の死者数
図２−３−７６ 利根川の各類型区分別の死者数
図２−３−７５ 荒川の各類型の浸水想定
図２−３−７５ 荒川の各類型の浸水想定
図２−３−７４ 利根川の各類型の浸水想定
図２−３−７４ 利根川の各類型の浸水想定
図２−３−７３ 竜巻の発生位置の分布図
図２−３−７３ 竜巻の発生位置の分布図
図２−３−７２ 土砂災害の発生状況の推移
図２−３−７２ 土砂災害の発生状況の推移
図２−３−７１ 一般資産水害被害及び水害密度の推移（年平均・平成１２年価格）
図２−３−７１ 一般資産水害被害及び水害密度の推移（年平均・平成１２年価格）
図２−３−７０ 水害面積の推移
図２−３−７０ 水害面積の推移
図２−３−６９ 平成２０年の台風の発生箇所とコース
図２−３−６９ 平成２０年の台風の発生箇所とコース
図２−３−６８ 台風の日本への接近数の推移
図２−３−６８ 台風の日本への接近数の推移
図２−３−５５ 花折断層帯の地震（M７．４）時の火災延焼分布と文化遺産の位置（冬の昼１２時風速１５m/s）
図２−３−５５ 花折断層帯の地震（M７．４）時の火災延焼分布と文化遺産の位置（冬の昼１２時風速１５m/s）
図２−３−５４ 花折断層帯の地震（M７．４）による想定震度分布と文化遺産の位置
図２−３−５４ 花折断層帯の地震（M７．４）による想定震度分布と文化遺産の位置
図２−３−５３ 各地震で想定される死者数（冬朝５時風速１５m/s）
図２−３−５３ 各地震で想定される死者数（冬朝５時風速１５m/s）
図２−３−５２ 各地震で想定される建物被害（冬昼１２時風速１５m/s）
図２−３−５２ 各地震で想定される建物被害（冬昼１２時風速１５m/s）
図２−３−５１ 猿投−高浜断層帯の地震（M７．６）により想定される震度分布及び被害想定結果
図２−３−５１ 猿投−高浜断層帯の地震（M７．６）により想定される震度分布及び被害想定結果
図２−３−５０ 上町断層帯の地震（M７．６）により想定される震度分布及び被害想定結果
図２−３−５０ 上町断層帯の地震（M７．６）により想定される震度分布及び被害想定結果
図２−３−４８ 西日本の内陸における地震活動
図２−３−４８ 西日本の内陸における地震活動
図２−３−４７ 翌日帰宅等による混雑緩和の効果
図２−３−４７ 翌日帰宅等による混雑緩和の効果