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掲載年度
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1998 ( 平成 10年)
1997 ( 平成 9年)
1996 ( 平成 8年)
1995 ( 平成 7年)
SDGs
※複数選択可
貧困をなくそう
飢餓をゼロに
すべての人に健康と福祉を
質の高い教育をみんなに
ジェンダー平等を実現しよう
安全な水とトイレを世界中に
エネルギーをみんなに そしてクリーンに
働きがいも経済成長も
産業と技術革新の基盤をつくろう
人や国の不平等をなくそう
住み続けられるまちづくりを
つくる責任 つかう責任
気候変動に具体的な対策を
海の豊かさを守ろう
陸の豊かさも守ろう
平和と公正をすべての人に
パートナーシップで目標を達成しよう
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第1-2-42図 自身の研究の主な資金源(研究費、旅費等)及び給与の財源
第1-2-41図 若手研究者の数についての認識(平成17年頃との比較、大学グループ別)
第1-2-40図 若手・中堅研究者が独立した研究を実施する際に障害となること
第1-2-39図 独立した研究を実施する若手・中堅研究者の数(平成17年頃との比較、大学グループ別)
第1-2-38図 引用タイムラグに対する研究チームへのポストドクターの参加割合の変化
第1-2-37図 若手研究者が著者全体と筆頭著者に占める割合(大学等)
第1-2-36図 科学技術の各種分野に対するイメージ
第1-2-35図 新しい科学技術的発見に関する関心度(男女別)
7.理工チャレンジ
第1-2-34図 女性研究者の年代別離職者数の推移
第1-2-33図 研究支援員配置を受けた女性研究者の論文発表数と外部研究資金獲得状況
第1-2-32図 スーパーサイエンスハイスクールにおける男女別理系大学進学率
第1-2-31図 子供が高校以上に進学した時に進んでほしい専攻分野
第1-2-30図 理系の進路を選択した理由
第1-2-29図 大学学部、大学院修士課程、博士課程に在籍する学生に占める女性の割合(分野別)
第1-2-28図 我が国の自然科学分野(理学・工学・農学・保健)修了者数に占める女子学生の割合の推移
第1-2-27図 国立大学における保育施設・設備等の設置状況の推移
第1-2-26図 就業環境の整備・充実の状況
第1-2-25図 家庭と仕事を両立するためん必要なこと
第1-2-24図 女性研究者が少ない理由
第1-2-23図 女性博士課程修了者の学生種別構成(分野別)
第1-2-22図 女性教員の分野別採用割合と博士課程学生の女性割合
第1-2-21図 大学教員における分野別女性割合
第1-2-20図 指導的女性研究者が少ない理由について
第1-2-19図 日本とEUの男女別教員比率
第1-2-18図 男女別所属機関分布状況
第1-2-17図 所属機関ごとの女性研究者の割合の推移
第1-2-16図 科学技術人材コンソーシアムのイメージ
第1-2-15図 博士課程に在籍する社会人学生数
第1-2-14図 産総研イノベーションスクール制度イメージ
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