白書・審議会データベース
審議会カレンダー
コラム一覧
このデータベースについて
図表タイトル
+ 条件追加
を含む
を含まない
白書・審議会名
男女共同参画白書
少子化社会対策白書
子ども若者白書
国民生活白書
高齢社会白書
経済財政白書
消費者白書
地方財政白書
情報通信白書
文部科学白書
科学技術白書
労働経済の分析
厚生労働白書
通商白書
国土交通白書
外交青書
警察白書
防衛白書
交通安全白書
犯罪白書
食育白書
公務員白書
水産白書
森林・林業白書
原子力白書
エネルギー白書
中小企業白書
環境白書・循環型社会白書・生物多様性白書
水循環白書
消防白書
出入国在留管理白書
土地白書
食料・農業・農村白書
障害者白書
開発協力白書
防災白書
経済財政諮問会議
社会保障審議会
産業構造審議会
財政制度等審議会
掲載年度
2024 ( 令和 6年)
2023 ( 令和 5年)
2022 ( 令和 4年)
2021 ( 令和 3年)
2020 ( 令和 2年)
2019 ( 令和 1年)
2018 ( 平成 30年)
2017 ( 平成 29年)
2016 ( 平成 28年)
2015 ( 平成 27年)
2014 ( 平成 26年)
2013 ( 平成 25年)
2012 ( 平成 24年)
2011 ( 平成 23年)
2010 ( 平成 22年)
2009 ( 平成 21年)
2008 ( 平成 20年)
2007 ( 平成 19年)
2006 ( 平成 18年)
2005 ( 平成 17年)
2004 ( 平成 16年)
2003 ( 平成 15年)
2002 ( 平成 14年)
2001 ( 平成 13年)
2000 ( 平成 12年)
1999 ( 平成 11年)
1998 ( 平成 10年)
1997 ( 平成 9年)
1996 ( 平成 8年)
1995 ( 平成 7年)
SDGs
※複数選択可
貧困をなくそう
飢餓をゼロに
すべての人に健康と福祉を
質の高い教育をみんなに
ジェンダー平等を実現しよう
安全な水とトイレを世界中に
エネルギーをみんなに そしてクリーンに
働きがいも経済成長も
産業と技術革新の基盤をつくろう
人や国の不平等をなくそう
住み続けられるまちづくりを
つくる責任 つかう責任
気候変動に具体的な対策を
海の豊かさを守ろう
陸の豊かさも守ろう
平和と公正をすべての人に
パートナーシップで目標を達成しよう
統計データが含まれる年
年
~
年
ソート順
掲載年度が新しい順
掲載年度が古い順
図表データ対象年fromが新しい順
図表データ対象年fromが古い順
図表データ対象年toが新しい順
図表データ対象年toが古い順
バックデータ有
グラフの元データがあります
検索表示件数
10
20
30
40
50
60
70
80
90
100
«
1
2
…
8
9
10
11
12
13
14
…
54
55
»
第I-4-4図 70年代前半に借家建設のピークをつくった「団塊の世代」
第I-4-3図 「団塊の世代」「団塊ジュニア世代」で下がった大学合格率
第I-4-2図 1学級当たり生徒・児童数の推移(公立)
図 年齢構成の変化と医療費の伸び
第I-3-36図 介護者を抱えるとと低い労働力率
第I-3-35図 構造的に利益の出にくいシルバーサービス事業
I-3-34図 公立に比べて低コストの民間福祉サービス
第I-3-33図 民間活用すべき分野で最も高い割合の福祉・医療関係施設
第I-3-32図 大都市を中心に役割を果たしている民間事業者
第I-3-31図 規模が増えると単価が下がる入浴サービス
第I-3-30図 在宅サービス提供における民間事業者の割合は6.4%(1994年)
第I-3-29図 介護施設利用上の不満で最も高いのは「施設にすぐ入所できない」
第I-3-28図 アメリカ・ドイツと比較した介護施設定員数等
第I-3-27図 欧米に比べて少ない日本のホームヘルパー利用者数
第I-3-26図 3分の1の家族が感じている要介護者への憎しみ
第I-3-25図 無償の介護労働の評価額(介護者1人当たり、年間)
第I-3-24図 年間9万人の女性が介護のために離職
第I-3-23図 寝込んだときの世話を子供に期待する割合の高い日本
第I-3-22図 介護をしているのは主に中高年の女性
第I-3-21図 不安に比べて低い要介護となる割合
図 老後までに1億円蓄えられると考える人でも1割以上が「経済的にゆとりがない」と考えている
図2 同居によって消費は月約12万円減少する
図1 「蓄えや年金の収入でまかなう」が高い夫婦二人世帯、「子供に面倒をみてもらう」が高い三世代同居
図2 年齢が上がるにつれて貯蓄格差は大きくなる傾向
図1 ばらつきの大きい高齢者夫婦世帯の収入・貯蓄の分布
第I-3-20図 7割以上の人にとって100万円以下だが、1割の人にとって570万円以上となる介護費用
第I-3-19図 死亡約1年前から高まる要介護状態割合と介護費用
第I-3-18図 要介護状態が3年以上となる確立は2割程度、寝たきり状態が3年以上となる確立は1割未満
第I-3-17図 「万一の場合以外、貯蓄は取り崩すべきではない」という意識が強い
第I-3-16図 「年金ではゆとりがない」理由として高齢者層ほど医療・介護の個人負担増加を心配
«
1
2
…
8
9
10
11
12
13
14
…
54
55
»