白書・審議会データベース
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表 4-1 分離プルトニウムの管理状況
表 4-1 分離プルトニウムの管理状況
表 3-1 諸外国における二国間の原子力協定に関する最近の主な動向(過去 3 年間)
表 3-1 諸外国における二国間の原子力協定に関する最近の主な動向(過去 3 年間)
図 2-35　電気事業者のプルサーマル実施状況（2017年6月末時点）
図 2-35　電気事業者のプルサーマル実施状況（2017年6月末時点）
図 2-32　原子力発電における使用済燃料の再処理等のための拠出金制度の概要
図 2-32　原子力発電における使用済燃料の再処理等のための拠出金制度の概要
表 2-5　世界の濃縮能力（2015年）
表 2-5　世界の濃縮能力（2015年）
図 2-31　ウラン需給見通し
図 2-31　ウラン需給見通し
図 2-30　ウラン価格の推移
図 2-30　ウラン価格の推移
表 2-4　世界のウラン資源埋蔵量
表 2-4　世界のウラン資源埋蔵量
図 2-29　核燃料サイクルの概念
図 2-29　核燃料サイクルの概念
図 2-28　我が国の核燃料サイクル施設立地地点（2017年8月時点）
図 2-28　我が国の核燃料サイクル施設立地地点（2017年8月時点）
表 2-3　各原子力発電所（軽水炉）の使用済燃料の貯蔵量及び管理容量 （2017年9月末時点）
表 2-3　各原子力発電所（軽水炉）の使用済燃料の貯蔵量及び管理容量 （2017年9月末時点）
米国における平均燃料交換停止日数の推移
米国における平均燃料交換停止日数の推移
各国の原子力発電所の設備利用率の推移（暦年）
各国の原子力発電所の設備利用率の推移（暦年）
ドイツの電気料金内訳及び電源構成の推移
ドイツの電気料金内訳及び電源構成の推移
図 2-27　電源種別の発電電力量と二酸化炭素排出量
図 2-27　電源種別の発電電力量と二酸化炭素排出量
図 2-26　主要国のエネルギー自給率（2015年）
図 2-26　主要国のエネルギー自給率（2015年）
図 2-25　百万kWの発電設備を1年間運転するために必要な燃料
図 2-25　百万kWの発電設備を1年間運転するために必要な燃料
図 2-24　日本、米国、ドイツ、中国の電源別均等化発電原価（割引率3％の場合）
図 2-24　日本、米国、ドイツ、中国の電源別均等化発電原価（割引率3％の場合）
図 2-23　電気料金の国際比較
図 2-23　電気料金の国際比較
図 2-22　我が国の電気料金の推移
図 2-22　我が国の電気料金の推移
図 2-21　固定価格買取制度による買取費用及び賦課金の推移
図 2-21　固定価格買取制度による買取費用及び賦課金の推移
図 2-20　電力コスト構成比の推移（10電力計）
図 2-20　電力コスト構成比の推移（10電力計）
図 2-19　日本の発電電力量における電源構成推移
図 2-19　日本の発電電力量における電源構成推移
図 2-18　各種電源別のライフサイクル温室効果ガス排出量
図 2-18　各種電源別のライフサイクル温室効果ガス排出量
図 2-17　 IAEAによる2050年までの原子力発電所閉鎖・新設見通し
図 2-17　 IAEAによる2050年までの原子力発電所閉鎖・新設見通し
図 2-16　 IAEAによる2050年までの原子力発電設備容量推移見通し
図 2-16　 IAEAによる2050年までの原子力発電設備容量推移見通し
表 2-2　 IAEAによる2050年までの発電設備・原子力容量推移見通し
表 2-2　 IAEAによる2050年までの発電設備・原子力容量推移見通し
図 2-15　累積人為期限CO2 排出量と気温上昇の関係と排出に対する気温応答
図 2-15　累積人為期限CO2 排出量と気温上昇の関係と排出に対する気温応答
図 2-14　世界の地域別電力化率の変化
図 2-14　世界の地域別電力化率の変化
世界の二酸化炭素排出量削減の試算（RTSから2DS）
世界の二酸化炭素排出量削減の試算（RTSから2DS）