0400-01-2008-00384
第1-3-12図 多因子の相互作用によるうつ病発症の可能性が提起されている
- 白書・審議会名
- 国民生活白書
- 掲載年度
- 2008年
- 掲載図表のURL
- https://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/9990748/www5.cao.go.jp/seikatsu/whitepaper/h20/01_honpen/img/08sh0103120.gif
- 出典元 / 統計名
- 青木公義 / うつ病の成因,分類,診断基準
- 笠原洋勇
- SDGs
- 図表データ対象年
- 2007年
- バックデータURL
- http://iss.ndl.go.jp/books/R000000004-I8926890-00